ブラーバジェットm6やってきました

スマート家電

Rentioでレンタル

こんにちはトキオです。Rentioの2週間レンタルで我が家にブラーバジェットm6がやってきました。

欲しいものがあるけど、高いし、使ってみて自分に合わなかったら嫌だなぁと思うことってみなさんありますよね。

そんなときに便利なサービスがレンタルです。今回利用したRentioさんは、ネットのみで申込みが完結するのでとても便利です。届いた箱でそのまま返送できるのも便利なポイントです。

早速開封します。ダンボールは返却する際に再び使うので、大事にとっておきます。本体と一緒にRentioのご利用ガイドと返送用の宅配便伝票も一緒に入っていました。ご利用ガイドには、レンタルするにあっての諸注意が書いています。ちょっとした疑問を解決してくれて便利です。

さらに返送する際にダンボールの蓋をするためのテープも一緒に入っていました。かゆいところに手が届く気づかいがありがたいです。

ちなみにですが、Rentioのレンタル期間は最終日までに「Rentioに到着している」ではなく、最終日までに「発送している」なので、レンタル期間のギリギリまで使うことができます。ありがたいですね。

箱の中身はこんなです

本体、説明書、充電ドッグ、充電ドッグ用プレート、電源コード、使い捨てシート4枚が入っていました。早速セッティンしていきます。セッティングする時に説明書を見ずに勘でやられる方もいるかと思いますが、私は過去に勘でやって大失敗したことがあったので、説明書をきっちり読みながらセッティングします。説明書を読んでも新しい家電をセッティングする時のワクワクした気持ちは一緒なので安心してください。

まずは充電ドッグを壁にくっつけて設置します。ブラーバジェットm6は自動で充電ドッグまで帰ってくれるので、帰る時に動かないように壁にくっつける必要があるようです。

続いて、充電ドッグのプレートをとりつけます。まぁまぁサイズは大きいです。ここに本体が乗るということですね。では続いて、主役の登場です。

充電ドッグに置いたら、中央の丸い部分が光りました。かっこいいです。

続いて、掃除するシートを取り付けます。専用なので簡単に取り付け完了です。

最後に中央の丸い部分を開けて、給水タンクを取り出し、水を入れたら本体の設定完了です。続いて、アプリの設定を行いますが、本日はここまで、明日は続きの設定とブラーバジェットm6を動かした感想をお伝えします。お楽しみに〜。

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